UCLAでMBA取った銀行員のその後 

MBA・金融・LA生活などについて気ままに書いています

読書感想

読書感想 『行動できない人の心理学』 加藤諦三 PHP研究所

MBAプログラムで 影響力や交渉術に関する授業を履修してまして、なかなか面白い内容だと思い心理学的な内容の本を探して読んでいます。 周りの人間からさんざん「人に興味がなさそう」と言われてきましたが、この年にして人に興味がわいてきたようです。

読書感想 『銀行員はどう生きるか』 浪川攻著 講談社現代新書

最近フィンテックと地方銀行という2つをテーマにいろんな本やレポートを読んでいまして、今回紹介するのはそのうちの1冊です。 銀行経営に関する本の感想です。興味が無い方には退屈な内容かも知れません。

読書感想 『あしたのための「銀行学」入門』 大庫直樹著 PHPビジネス新書

読書感想 『銀行員大失業時代』 森本紀行著 小学館新書

MBAプログラム最後のクウォーターが始まりました。 今期は卒業プロジェクトも終わってかなり余裕があるので、金融の未来についてじっくり考える期間にしようと思います。

読書感想 『金融排除 地銀・信金信組が口を閉ざす不都合な真実』 橋本卓典著 幻冬舎新書

金融庁の知人がSNSでシェアしていたので買って読みました。 その知人にこの本の感想を尋ねたところ、 「いや、読んでない」 との事。読んでよ。

読書感想 『縮小ニッポンの衝撃』講談社現代新書

「景山君さ、これから銀行ってどうやって利益を出していくの?景山君はどうすればいいと思う?」 「今この質問に対する答えが無いならさ、景山君は個人としてこれからどうするの?」 先日こんな会話をしまして、銀行のこれからもさることながらそもそも将来…

読書感想 『青い鳥』 重松清著 新潮文庫

小説はほとんど読まないのですが、学生時代は結構小説も好きでした。 この前ふと昔読んだ本の事を思い出したので、考えた事を書いておこうと思います。

読書感想 後田亨著 『生命保険の罠』 講談社

新年らしい生活をすることもなく、パソコンにかじりついて調べ物をしています。 Fintech関連の企業を何百社と調べているのですが、一言Fintechと言っても幅が広くて全体を理解するのは難しいです。 面白いコンセプトの企業もたくさんありますね。

読書感想 田端信太郎著 『MEDIA MAKERS』

日本は大晦日ですね。 アメリカは「新年」に日本ほど特別な感情を持っていないような印象を受けます。 勿論アメリカでも新たな年の訪れを祝いますが、どちらかというとクリスマスの方が重要で、新年はクリスマスのおまけという位置づけなのかと思います。 1…

読書感想 木下斉著 『稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則』 NHK出版新書

東京にいる時もアメリカにいる時も、地元のニュースを結構頻繁にチェックしています。 地元の企業に就職して地域のニュースに敏感でなくてはいけないという事もありますが、根本は地元が好きだからですね。 別に地方出身者はみんな地元を好きにならないとい…

読書感想 橘玲著 『言ってはいけない 残酷すぎる真実』 新潮新書

LAも寒くなってきました。天気は良いですが。 冬休みに入っておりまして授業は無いのですが、なんだかんだやりたい事をやろうとすると時間が足りないなと思います。 読書すると決めているわけでもないのですが、なんとなく読みたくなって読んでしまいます。…

読書感想 大庫直樹著 『地域金融のあしたの探り方』 金融財政事情研究会

会社の業務から離れて間もなく1,000日になります。 業務の細かいところは殆ど忘れていますが、金融機関についての見識は確実に広がっていると感じます。 勿論自分が属する産業だからというのはあると思いますが、仕事からある程度距離を置いているからこそ見…

読書感想 大前研一、柳井正著 『この国を出よ』小学館

アメリカに滞在できるのも、気付けばあとわずか半年です。 ビジネススクールに来ているわけですが、やはりあくまでも学生の身分です。ビジネスマンとしてもアメリカを経験してみたいと思いますね。 今回は大学生の頃に読んでいた本をもう一度読み直してみま…

読書感想 エリック・シュミット他著『How Google Works』日本経済新聞出版社

最近意識して読書の感想を言葉にするようにしています。 頭の中にある事をいざ言葉にしようとすると、なかなか手が動かないものです。 また、少し前に読んだ本で「面白かったな」という印象があるものの、具体的な内容が思い出せないという事があります。 こ…

読書感想 出口治明著『「働き方」の教科書』新潮社 

本をよく読む方だと思いますが、どんなにたくさん本を読んでも、そこで手に入れた知識なり見識なりを自分の人生に活かすことができて初めて意味があるのだろうと思います。 本を読んで「勉強になった」、「目からうろこ」と言って見ても、その後自分の行動が…

読書感想 ダニエル・ピンク著 『フリーエージェント社会の到来』 ダイヤモンド社

懲りずに本を読み続けています。 1冊本を読むと、それに関連がある本をまとめて読みたくなってしまいます。 フリーエージェント社会の到来 新装版---組織に雇われない新しい働き方 作者: ダニエル・ピンク,序文:玄田有史,池村千秋 出版社/メーカー: ダイヤモ…

読書感想 佐藤航陽著 『お金2.0』 幻冬舎

不思議なもので、忙しい時ほど本を読みたくなるものです。 期末試験が近づいているのですが、本が面白すぎて勉強どころじゃないです。 この現象に名前は無いのでしょうか?誰か知っていたら教えてほしいものです。

読書感想 尾原和啓著 『モチベーション革命』 幻冬舎 

また面白い本を読んだので、ちょっと感想を書いておこうと思います。 モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book) 作者: 尾原和啓 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/09/27 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件)…

読書感想 橘玲著 『専業主婦は2億円損をする』 マガジンハウス

もう12月ですね。学業の方は何とかやっています。 最近あまり本を読んでいないのですが、先日久しぶりに読んだ本が面白かったので感想を少し書いておきます。 橘玲さんの『専業主婦は2億円損をする』という本です。

後田亨 『生命保険のウラ側』 朝日新聞出版

今回はお金の話になります。お金の話って大体の人が嫌いますね。でも、すごく重要だと思います。「人生お金がすべてじゃない」とか「重要なのは金じゃない」って言いますけど、お金に困っていない人や、有り余るほどの資産を手に入れたからこそそう言えるん…

高田創他 『2020年 消える金融』 日本経済新聞社

マイナス金利導入が日本の金融機関の経営にどのような影響を与えうるのかを分析し、今後予測される利益の減少にどうやって対応すべきか、解決策を提案するという内容の本です。 金融機関で働いている人達にとっては非常にホットな話題ですね。 2020年 消える…

池尾和人 『現代の金融入門』 ちくま新書

本書は新書であり分量はそれほど多くないのですが、金融取引・銀行システム・金融政策からデリバティブまで金融の基礎が一通り書かれていて金融について基礎的な知識をつけるのにとても良い本だと思います。 現代の金融入門 [新版] (ちくま新書) 作者: 池尾…

NPB以外の選択肢 彩流社 宮寺匡広著

大学野球部の1年先輩、且つゼミの先輩でもあった方が最近本を出版されたとの事で読んでみました。 NPB以外の選択肢: 逆境に生きる野球人たち (フィギュール彩) 作者: 宮寺匡広 出版社/メーカー: 彩流社 発売日: 2017/07/07 メディア: 単行本 この商品を含む…

捨てられる銀行2 非産運用 講談社現代新書

最近は金融関連の本を中心に読んでいます。積読状態の100冊ほどの本を読み終える目途は立っていません…。 羽田空港でちょっと時間があったので、本屋で買って読みました。前作も読んだ気でいましたが、どうやら読んだ事が無いみたいでした。 捨てられる銀行2…

野村証券 第2事業法人部 講談社

夏休み中に読みたかった本をまとめて読もうかなと思ったのですが、かき集めたら100冊ほどあったので、全部読み切れるのかどうか…。 野村證券第2事業法人部 作者: 横尾宣政 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/02/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブ…

確率思考の戦略論(角川書店)

先日、マーケティングの授業について、「正解があって無いようなもので腑に落ちない」という感じの事を書きました。ケース課題で新製品の売り上げ予測が求められた時にも、ケースの中で与えられた数字を基に計算はするのですが、そもそもその数字を裏付ける…

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?(星海社新書)

前回紹介した為末大さんの本↓の仕事バージョンかと思って見直してみましたが、全然違いました。 toshihisa1527.hatenablog.com

諦める力(プレジデント社)

前回「やり抜く力」という本を紹介しました。書いた通り、この本は私の考えとは一致しないところが多かったです。情熱と粘り強さがあっても、出来ないものは出来ない。才能という高い壁があって、それはどうあがいたところで乗り越えられるものではない。こ…

やり抜く力(ダイヤモンド社)

ペンシルバニア大学の心理学の教授が書いた本です。この本によれば、成功するために必要なのは才能では無くやり抜く力(グリット)であるという事です。そして、やり抜く力を構成するのは「情熱」と「粘り強さ」だと。 大して自慢できるような事を成し遂げた…

会社の値段(ちくま新書)

前回に続けて、もう一冊ファイナンス関連の書籍を紹介します。この本はファイナンス分野でも特に”企業価値評価”について書かれたものです。一言で企業価値と言っても、何をもって企業価値というのかは色々考え方があるようで、そのあたりが詳しく解説されて…