読書感想

確率思考の戦略論(角川書店)

先日、マーケティングの授業について、「正解があって無いようなもので腑に落ちない」という感じの事を書きました。ケース課題で新製品の売り上げ予測が求められた時にも、ケースの中で与えられた数字を基に計算はするのですが、そもそもその数字を裏付ける…

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?(星海社新書)

前回紹介した為末大さんの本↓の仕事バージョンかと思って見直してみましたが、全然違いました。 toshihisa1527.hatenablog.com

諦める力(プレジデント社)

前回「やり抜く力」という本を紹介しました。書いた通り、この本は私の考えとは一致しないところが多かったです。情熱と粘り強さがあっても、出来ないものは出来ない。才能という高い壁があって、それはどうあがいたところで乗り越えられるものではない。こ…

やり抜く力(ダイヤモンド社)

ペンシルバニア大学の心理学の教授が書いた本です。この本によれば、成功するために必要なのは才能では無くやり抜く力(グリット)であるという事です。そして、やり抜く力を構成するのは「情熱」と「粘り強さ」だと。 大して自慢できるような事を成し遂げた…

会社の値段(ちくま新書)

前回に続けて、もう一冊ファイナンス関連の書籍を紹介します。この本はファイナンス分野でも特に”企業価値評価”について書かれたものです。一言で企業価値と言っても、何をもって企業価値というのかは色々考え方があるようで、そのあたりが詳しく解説されて…

道具としてのファイナンス

MBAで勉強するファイナンスの内容を掴むのに良い本です。著者もインディアナ大学のMBAプログラムを終了していて、そこで学んだと思われることを基礎に、ファイナンスの知識をいかに実務に応用するかという事が書かれていました。Excelでどのようにモデルを作…