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東京散策 ①

独り言
鳥取から高校の同級生がやってきたので、男二人で東京散策。

 

春らしい暖かい日が続いていたのに、この日はあいにくの雨+冬のような寒さ。観光するには厳しい天候だったが、覚悟を決めて出発。初めに向かったのはこちら。

 

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 歴史の授業で必ず聞くこちら。早朝にも関わらず海外からの観光客が結構いたが、この門の事はあまり知られていない様子。
 
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 こちらが友人。桜田門外の変を再現したのでしょうか?
 
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 皇居を少し逸れて歩きつづけると、靖国神社に着く。初めて来たが、鳥居の大きさは迫力満点。敷地も広い。
 
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 イチョウの巨木も。春や秋は綺麗でしょう。
 
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 こちらが本殿。余りにも寒いので甘酒を。
 
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 本殿横には遊就館という施設が。この日は入らなかったが、入り口のところにゼロ戦の模型?や、
 
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 戦時中に実際に使用された大砲の展示も。
 
 友人が、出会ったときから「腹減った」を100回くらい連呼するので、早々に昼飯を求めて築地に。
 
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 メディアでよく取り上げられているお店へ。
 かれこれ何度か築地で食事してきたが、今回一つ確信した事が。
 
 ”魚介類は地元鳥取で食べたほうが確実に美味い”
 
 自分がそんなにグルメだとは思わないが、極端に味が違うとさすがに気付く。
 この価格でこの値段なら、確実に地元の方が良いなあ。
 これを食べた観光客は、どういう感想を持つのだろうか?
 そんなことを思いながら完食。
 
 それでも、60席ほどある店内は客であふれ、次から次へとお客さんが入ってくる。食材にはそれほど高価なものは無さそうだから、商売としてはこちらの方が遥かに成功しているだろう。
 飲食業でありながら、食以外のところで商売の善し悪しが決まるのはちょっと皮肉、と思ってしまった。
 
 あ、テリー伊藤の実家の卵焼きは美味しかった。
 
 築地の次に向かったのはこちら。
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 大学時代から近くで見てましたが、実は登るのは初めて。
 
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 一階で何やらワンピースのイベントをしていましたが、ワンピースを読んだことが無いので、
 
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 彼らの活躍もそこそこに、
 
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 どん。奥に霞んで見えるのがスカイツリー。今では東京スカイツリーに観光客が集中している様だが、東京タワーは周りにも高層ビルが立ち並んでいるので、また違う眺めが見れて良い。
 夜景であれば尚良いし、言うまでもなく横にいるのが女性であればもっと良いに違いない。
 
 せっかくなので、記念撮影。
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 増えた体重がなかなか減らない友人(左)と、減った体重がなかなか増えない自分(右)。不思議なツーショットに、写真を取ってくれた東京タワーの係りの方も苦笑気味。
 
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 東京タワーには展望台が二か所あり、地上150mから250mの特別展望台へはもう一度エレベーターに乗る必要があるが、これがなかなかレトロな感じ。下りる途中、ガタンと音を立てて揺れるのだが、案内が無ければ絶対に故障だと思うほど。何となくエッフェル塔を想起させる。
 
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 真下が覗ける床は、結構ゾッとする。
 
 ちょっと脱線になるが、展望台で筑波大付属駒場小の生徒達に話しかけられ、学校で調べたという東京各所(東京タワーや新宿御苑など)の発表を聞く事に。多分3、4年生くらいだと思うが、電波塔の仕組みについてガッツリ解説するその姿はとても小学生には見えない。
 私自身が同じような年齢の頃には、毎日カエルやザリガニを追いかけまわしていた。おまけに授業の3分の1くらいは教室の後ろか廊下に立たされていた。この差は何だろうか・・・。
 
 さて、中途半端に時間が余り、どこに行くかしばし迷った末に向かったのが・・・
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 船橋競馬場場(笑)。初めての競馬体験である。
 
 考え方が違うなあと思う友人だが、「人生一度なんだから、出来るだけ多くの事を経験してみるべき。自分が嫌いだと実感できるのも、貴重な経験。」と、この時は意見が一致。
 
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 馬券の説明をしてもらいながら、次のレースに出走する馬を見る。
 この9番の馬、良く見ると口から何か吐いている(笑)。「やる気に溢れる余り、興奮したのでは無いか」と良い方に捉えて、この馬に賭ける事に。
 
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 お試しに1,000円分購入するも・・・
 
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 期待した9番はダントツの最下位。本当に体調が悪くて吐いていただけみたいだ。
 友人曰く、馬の戦績やジョッキーの事を調べる事で的中率がグッと上がるとの事だが、それでも配当率は70%。宝くじと比べれば良心的だが、資産を増やす為に熱中したいとは思わない。気分転換に馬を見に来て、ついでにちょこっと賭けてみるくらいでいいかな。
 
 自分と興味関心が全く違う人間と付き合うと、自分では絶対に選ばないような場所に行き、普段経験できない事を体験できる。
 価値観が同じ人間と一緒にいるのも良いかも知れないが、新しい発見があるという意味では、積極的に自分と対極にいる人間と交流すると良いと感じた。