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渡米準備①

 6月半ばの渡米に向けて少しずつ準備中。

 

 引っ越しの準備、免許の更新、住民票の手続き等、やらなければならない事がやたらと多い。元々ガサツなタイプの自分としては、面倒極まりない。が、留学する機会でも無ければこの面倒くささを体験する事も出来なかったのだから、いい経験である。

 

 ロサンゼルスに住むとか、MBA取得の為に社費で留学するとかいう話をすると、「羨ましい」とよく言われるが、当然良いことばかりではない。本当に羨ましいと思うなら、実現させる為に何か行動を起こしてみたらいいと思う。良い事も悪いことも、色々分かる。

 

 さて、準備で特に重要なのは、

・ビザを取得する事

・居住先を見つける事

 この2つかなと思っている。そもそもビザが無いと入国出来ないし、住む場所は必ず必要である。ホテルに滞在しながら探す事も出来るが、可能であれば早い段階でアパートなり何なり、住む場所を確保しておきたい。

 

 居住先については派遣元の企業と相談中で先に進める事が出来ないので、取りあえずビザの申請手続きを進めていた。そして、今日はアメリカ大使館でビザの面接を受けてきた。

 そもそもビザの申請のためには、留学先の大学からI-20という入学許可証みたいなものを送付してもらったうえで、大使館のウェブサイトで申請手続きをし、必要な費用を支払い、申請用の写真を準備して・・・と、手続きを多々せねばならず、かなり面倒であった。今後申請される方は、十分時間に余裕を持って手続きを。

 大学によってはなかなかI-20が郵送されず、入国が遅れてしまうということもあるらしい。自分の場合は早々に届いたので、プログラム開始に十分間に合うと思う。

 

 アメリカ大使館は港区にあり、最寄りの溜池山王駅から徒歩5分程。朝8時半に面接の予約を入れていた為通勤ラッシュに巻き込まれるのが嫌だったが、かなり早めにアパートを出たところ、電車は満員とまではなっておらず助かった。

 アメリカ大使館には、25cm四方のバッグと携帯、必要書類以外は持ち込み禁止との事。不要なものは駅等のロッカーに預けろと指示があったが、現在サミット開催に伴うセキュリティ強化の為、都内の駅にあるロッカーは使用不可。大使館に用事がある人にとってはかなりの悪条件。

 25cm四方はかなり小さいので、自分のショルダーバッグが持ち込めるかちょっと心配だったが、いざ言ってみるとスーツかばんやトートバッグで入館している人もあり。よほど大きな荷物でなければ大丈夫そう。

 あと、携帯は入館前に預ける事になるので、順番待ちの間に暇を潰せる本くらいがあるといい。

 

 大使館前にできた列に並び、荷物と身体検査をした上で、必要書類のチェックをして入館。書類を提出して暫く(10分くらいかな?)待った上で、指の指紋を登録。また数分待った後、職員と面接。質問事項は、

・現在の職業

・渡米の目的

・滞在期間

・滞在中の費用負担は誰がするのか

 といったところ、1~2分の簡単なもの。

 これで面接は終了。アメリカ大使館での滞在時間は40分程。出るころには行列がかなり長くなっていたので、早い時間に行くのが良いかも知れない。

 人をイラッとさせるのが上手そうな日本人の警備員がいた事以外、特にハプニングもなく手続き終了。あとは自宅にビザがついたパスポートが届くのを待つのみ。