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リーダーシップ・ファウンデーション(オリエンテーション1週目)

 学年全体でのオリエンテーション1週目が終了しました。学内リソースの利用方法や就職活動についての説明に加えて、リーダーシップ・ファウンデーション(以下LF)という講義もありました。単位が与えられる講義なので、オリエンテーションとは言っても半分授業のようなものです。

 

 LFの講義内容自体は難しいものでは無く、リーダーシップとは何か、効果的にリーダーシップを発揮する為にはどうすればいいか等を、ケースや論文を使いながら学んでいきました。うち一日は、キャンパス内のアスレチックを使って、体を動かしながらリーダーシップについて考えるという変わったものでした。

 

 LFの講義を受けての感想は、やはり多くのアメリカ人に交じって英語で学ぶのは非常に困難だという事です。内容は対して難しくないのに、英語で行うというだけで難易度がぐんと上がります。講義の大部分は教授と生徒のディスカッションとグループワークによって進められるのですが、まあアメリカ人が何を言っているのか分かりません。ディスカッション内容の理解度は5割ほどでしょうか。時々笑いが起こるのですが、なぜ笑っているのか分からないですね。

 教授が「前の発言者の繰り返しにならないよう、何かを付け加えて建設的な議論をしろ」と言うのですが、そもそも何を言ってるのか分からないので、付け加えようがないという感じです(笑)。

 私に限らず、アジア(インドを除く)からの学生達は発言が少ないので同様の苦労をしているのかも知れません。こればかりは少しずつ慣れていくしかないですね。

 

 また、今後一年間必修科目を共に学ぶチームも決められました。私のチームは5人で、留学生は私のみです。ミーティングで何が話し合われているのか分からない時が多々あるのですが、これも慣れるしかないと思っています。チームメイトが私の下手くそな英語を辛抱強く聞いてくれ、とても協力的なのが救いです。

 

 来週からは統計学と組織行動の講義が始まります。統計なら少しはディスカッションに貢献できるのではないか、と期待しています。

 早くもリーディング課題、グループ課題、そしてパーティーで隙間なく時間が埋まっていますが(みんな本当にパーティーが好きですね、毎日のようにイベントが有ります)、「work hard, play hard」という事で、楽しい事も辛い事も全部いい経験だと思って過ごします。