UCLA Anderson MBA留学記 

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運動会

 オリエンテーションのファイナル試験が終わりました。結果はまだ出ていませんが、まあ許容範囲内という感じです。12日から20日まではアンダーソンスクールの2年生主催の、「101」というこれまたオリエンテーションのようなものが企画されています。様々な活動を通してセクション(1年間共に勉強するクラスのもうなもの)の仲を深めるのと、企画する2年生にリーダーシップを発揮する機会を設ける事が主な目的です。

 

 先日は地元の小学校に行って、小学1年生に「家族」とは何か、「仕事」とは何かを教えるボランティア活動に参加しました。日本語で教えるのもちょっと難しいそうな内容なのに、英語で教えるなんて無理だろうと思っていましたが、勢いでどうにかなりました。

 

 そして、今日はキャンパスの陸上競技場とグラウンドを利用して運動会が開催されました。リレー、サッカー、綱引き等の種目が有り、私はドッヂボールに参加しました。野球をしていたから投げれるだろ、という単純な理由で駆り出されました。こちらのドッヂボールはルールが違う(ボールが6個あります)ので、ちょっと投げるのが得意であるところで大して有利でも無いのですが…。まあとりあえず楽しかったですね。

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 運動会後は、「どうしても日本人と一緒に寿司を食べに行きたい」というベトナム人の友人と共に回転寿司を食べてきました。kula revolving sushi bar、つまり日本にもあるくら寿司ですね。アメリカにしかないような不思議な寿司ロールが沢山有りましたが、概ね味は悪くなかったです(鮮度で味に差が出そうな物を避けたのもありますが・・・)。

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 こちらに来てから「get out of your comfort zone」という言葉を頻繁に目にします。「居心地の良い場所から出る」といった感じの意味でしょうか。自分がこれまでやった事が無い事、出来るか分からない事に挑戦して自分自身を成長させろ、という事ですね。

 

 comfort zoneの中だけで生きるのは楽です。別に出来る事だけやっていればいいですし、必要に応じて自分を変える事も無いですし。ストレスを感じたり、沢山のエネルギーを使うような事もないでしょう。基本的に人間は怠け者で、楽に生きられる方法があれば、多くの人はそちらを選ぶのではないかと思っています。

 

 ただ、comfort zoneの中に留まるのは楽な代わりに大きなリターン(成功、喜び、達成感など)を得る事も出来ないと思います。私は、行動を起こす事がとても大事で、行動を起こして何かを”経験”する事が全てだと思っています(行動と経験については何年か前から思う所があるのですが、今回の話からずれてしまうので、またの機会に書きます)。行動と言っても簡単なことばかりを繰り返していればよいわけでは無く、少しでもいいからこれまでやった事が無い事に挑戦するべきです。ちょっとした挑戦の繰り返しが、いつか自分をより遠くまで連れていってくれる、そんな気がします。

 

 アメリカに来て3か月程、暮らしには段々と慣れてきて、comfort zoneが広がってきました。スーパーの店員、レストランのウェイター、そしてインド人の英語が聞き取れるようになってきています。街の様子も分かってきて、変な疲労感を感じる事もありません。勉強に費やす時間は相変わらず多いですが、授業のやり方には慣れてきましたので、ストレス自体は減っています。

 

 だから、意識して自分をcomfort zoneの外に出してやらないといけません。そうしないと自分の成長するスピードが落ちてしまいそうです。そんなに頑張らなくても、comfort zoneの中だけでも、それなりに楽しいです。でも、やっぱりもっと遠くまで自分を連れていきたいです。どこまで行けるのか試してみたいです。最終的にどの方向に進んでいくのかまだ見えていないのですが、この2年間で見つけ出したいと思います。

 

 さて、次にcomfort zoneの外に出る場として、350人の同級生の前でビヨンセを踊るという有り難い?機会を得ました。ダンスなんてやった事ないのですが、同級生に強烈な印象を与えるチャンスなので、楽しみです。