UCLA Anderson MBA留学記 

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東南アジア旅行 ③カンボジア(アンコールワット、プノンペン)

 東南アジア旅行、最後はカンボジアに行きました。

 

 目的はなんといっても世界遺産であるアンコール遺跡群です。

 

 アンコール遺跡群は首都のプノンペンからかなり離れたシェムリアップというところにあります。バンコクから直行便が出ているので、飛行機で行きました。

 

 ホテルから遺跡までは数キロ距離がありますので、多くの観光客がツアーに参加したり、トゥクトゥクを利用したりしていました。

 

 遺跡を観光する為には入場料を支払う必要が有ります。ネットや観光ガイドで見たところでは1日券$20、3日券$40、7日券$60とありましたが、少し前に値上げしたとの事で1日券$37、3日けん$62、7日券$72となっていました。

 

 アンコール遺跡は一つ一つがとても大きく、また結構離れたところに点在しているので、できれば3日券を買ってゆっくり見たいものです。私は3日券を買いました。

 

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 まずはアンコールワットへ。あいにくの雨模様でしたが、教科書で見たあの建物が目の前に。

 

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 アンコールワットからすぐのところにあるアンコールトムへ。

 

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 遺跡に登るとこんな光景です個人的に、アンコールワットよりもアンコールトムのほうが見ごたえがありました。

 

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 因みに、階段は非常に急で降りる時怖いです。

 

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 遺跡の壁にはきれいな装飾が施されています。

 

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 こちらはタ・プロームという、これまたアンコールワットの近くにある遺跡です。遺跡を覆うように大きな木が生えています。

 

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 アンコール遺跡は危惧遺跡ともいわれており、各地で崩落を防ぐための工事が行われていました。入れなくなっている遺跡もありました。

 

 建物の素材の石がかなり風化しており、更に木が根をはっていますので、崩落を防ぐのは難しいと思います。

 

 近い将来、見られなくなってしまうかもしれないですね。

 

 

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 こちらは名称も覚えていないのですが、

 

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 両脇に池があり、なんとも殺伐とした風景が広がっていました。この写真ではいまひとつ良さが伝わりませんが、池の中に枯れた木々が何十本も生えていて良い景色でした。

 

 

 3日目はベンメリアという、アンコールワットからかなり離れたところにある遺跡を観に行きました。トゥクトゥクで1時間半ほどかかるところです。

 

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 日中は観光客が多いから朝一に行った方が良いと言われ、6時にホテルを出ました。観光客は私だけ。静寂の中朝陽が差し、とても幻想的な雰囲気です。

 

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 まさにラピュタの世界です。

 

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 遺跡の奥には、こんな通路もありました。

 

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 帰り道、運転手が道路わきの屋台で買ってくれた朝飯です。

 

 帰る途中、何ベンメリアに向かう台もの観光バスがとすれ違いました。朝一で行って正解でした。あの雰囲気を独り占めできるのは贅沢です。

 

 

 3日間のアンコール遺跡観光の後、今度はカンボジアの首都プノンペンに向かいました。バスで5、6時間の移動でした。

 

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 プノンペンではポルポト政権の収容所などを見て回りました。

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 こちらもプノンペンの郊外にあるキリングフィールドです。建物の内部には、ポルポト政権によって命を奪われた人々の遺骨がきれいに並べてあります。

 

 人間は一人ひとり、とても大きな力をもっているのだと、改めて感じました。

 

 たった一人で、何万人もの人生に大きな影響を及ぼしうる。

 

 その力を良い方向に向けるか、悪い方向に向けるか、それが重要なんだなと。