田舎者×MBA=?? 田舎の銀行員日記

いつか誰かの役に立つかも、と思い英語学習やMBA受験等の記録を残しています。

新年の誓いなんて意味が無い

2017年も残すところ10日なんですね。

 

年々時の流れるスピードが上がっている気がして、時間の貴重さを改めて感じます。

 

多くの人が2017年を振り返り、2018年の抱負を考えるところだと思いますが、以前から新年の抱負ってあんまり意味が無いよなと思っています。結局行動が全て、という話です。

 

僕も以前は節目の時期(新年や新年度)に目標を立てていました。こういう目標には大きく2種類あって、

  • 1回きりで済んでしまうもの
  • 継続的な努力を必要とするもの

に分けられるかと思います。前者は「南米旅行に行きたい」とか、「富士山登山したい」といったもの、後者は「資格を取りたい」とか「フルマラソンを4時間以内で完走したい」といった感じですかね。

 

前者の目標は、やろうと思えば基本的にだれでもできるわけですから、「やるかやらないか」だけの問題です。本当にやりたいのなら、さっさと計画して実現してしまえばいいのです。あれこれと理由をつけて後回しにするのは、結局大してやりたくない事なのだろうと思います。

 

後者は、思い立ってから実現まで、それなりの準備を必要とします。毎日~時間とか、週に~回練習といった感じで、コツコツと時間を費やしていかなければなりません。前者の目標との違いのひとつは、こちらの目標を達成するには苦痛を感じることがあるという事かと思います。

 

で、こういった目標を何かの節目にたてる意味があるのか?という事ですが、僕は全く意味が無いと思います。“1回きりで済んでしまう目標”であれば、すぐに計画を立てて必要な準備を進めればいいわけですし、“継続した努力を必要とする目標”であれば一日も早く取り組み始めた方が有利なはずです。

 

新年の抱負なんていう形にこだわる人は、もしかしたら目標を立てる事自体にいくらか満足感を感じているのかもしれません。

 

でも、目標を立てただけではスタートすら切れていない状態です。それよりは思い立った時にまず一歩を踏み出してみるほうが良いと思います。それだけで目標に一つ近づけるのですから。

 

 

 

ただ、継続した努力を要する目標に関しては行動を取り続ける必要が有りますので、別の仕組みが必要かなと思っています。やりたくてうずうずしている事でない限り、どうしてもやる気が出ない日はあります。そんな日でも淡々と行動を取り続ける必要が有ります。

 

僕は、勉強に関するような事であれば30分とか1時間に区切って「取り合えず机に向かう」時間を設けています。やる気が無くてもいいし、集中力が無くても良いので、取り合えず座る。で、時間が来たら少し休んで気晴らしする、という感じです。

 

もちろんベストな状態で勉強に臨める方が良いですが、いつも最高の状態でいられるわけがありません。だから、その時々の自分にとってのベストが出せるように、淡々と物事に取り組み続けられるようにしています。

 

 

 

繰り返しになりますが、決意を固めてみたところでそれが行動に移らないのなら何も考えていないのと一緒です。新年の抱負なんていらないから、新年まで待たなくてもいいから、何か目標があるなら今日からでも始めるべきだと思います。

 

何はともあれ行動です。