UCLAでMBA取った銀行員のその後 

MBA取得に至るまでの記録を残しています。今はマーケティング中心に綴っています。

社会人復帰

6月21日に帰国、同月27日に働き始めて早くも1ヶ月が経ちました。

 

例年私が働く企業からの派遣者は、大抵復帰後に経営企画部に配属されます。

 

私もおそらくその流れに乗るのだろうと思っていたのですが、配属されたのはまさかまさかのデジタル関係部署、私の担当はデジタルマーケティングでした。7月に新設された部署です。

 

マーケティングの授業は必修以外1つも履修していなかったのですが。

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  企業派遣でMBAを取得後、他者に転職していく人は一定数います。

 

そういう人に対する批判は、今でも根強くあると感じています。

 

 

「おかれた環境の中でどうMBAを活かすか、個人が考えるべきだ」という言葉を私に直接下さった方がいます。これは全くその通りだと思います。

 

その上で、個人で考えるのはもちろんなのですが、企業としても「どうしたらMBA派遣した人間を活かす事ができるのか」をもっとしっかり考えるべきだなと感じました。

 

アメリカでは、「あなたは何がやりたいのか」という点からスタートします。それがはっきりしない事には、「企業としては、あなたにとって理想的な環境を与えてあげる事はできません」、そう言われます。

 

これは日本国内のMBA転職でも同様です。「まずはあなたが何をしたいのかを教えてください。そうしない事には、こちらとしてもあなたを支援する事ができません。」そういうスタンスです。

 

配属希望を聞かずに、「活かせるか分からんけどがんばってみて」というのは人事戦略として改善の余地があると思います。

 

 

そうは言っても現状に対する愚痴を言うだけでは何も変わらないので、「この環境の中での自分にとってのベスト」を考えてこれから仕事をしていこうと思います。

 

冒頭でデジタルマーケティングと書きましたが、商品企画や宣伝方法を考えるのではなく、マーケティング効果の分析を行ったり大量の顧客データをマーケティングに生かすような仕組みを考えたり、そんなことをしていく予定です。

 

あと、HPの改修計画なんかもしています。これをマーケティングと呼んでいいのか分かりませんが。

 

 

営業を3年やった後1年の東京生活をはさんでMBA留学と、マーケティングの知識が空っぽの状態なんですが、コツコツやっていこうと思います。

 

今後はマーケティング関連の投稿が多くなるかもしれません。